幅広い診療で患者様のお口の悩みを解決します

2011.11.21更新


  11月17日(木)17:00~19:00 鶴見大学に行ってきました。

  月に一度のインプラント科の講義の日です。

  本日は、日大歯学部特任教授 新井嘉則先生による

  歯科用CTの安全活用Ⅱ:有効活用するための臨床上の留意点 

  という演題で講義していただきました。

  実際に歯科用CT上でどのような錯覚が起き、重大な誤診につながるか

  についてお話していただきました。

  錯覚の一番厄介な特性は、自分自身が錯覚に陥っていることに

  気が付かないことである。

  仮に気づいても修正することが困難である。

  インプラント治療においてCTが不可欠になっている現在

  正しく読み取る力が必要である

  

  

  

投稿者: 楓歯科クリニック

歯医者の選び方
いつあき スポーツをする方へ 横浜の予防歯科ガイド スタッフブログ 東京SJCD SJCDインターナショナル Job Times ドクターズファイル すぐわかるDentcure 楓歯科クリニックの口コミ 患者様専用ダイヤル 045-531-0555